第17回東京スポーツ映画大賞授賞式2008年03月04日

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3月2日(日)グランドプリンスホテル赤坂において、第17回東京スポーツ映画大賞の授賞式がありました。
『それでもボクはやってない』は監督賞、助演男優賞(大森裁判官役 正名僕蔵さん)が選ばれ、周防監督と正名さんが揃って出席しました。

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審査委員長のビートたけしさんの独断と偏見による選出は、他では対象になることのなかった北野武監督関連の受賞がフューチャーされている以外は(審査委員長自ら壇上で、「目先の賞金が欲しかった」と選出理由を吐露)、時流と本質を見る目を兼ね備えた鑑賞眼を以て、何事にも左右されない素晴しい選出でした。そして各賞の選出理由とも、非常に説得力のあるものでした。
「それボク」の正名さんは「自分も役者として、いろんな裁判官役などを気をつけてみるけれど、この人は本当にうまいな、と感心した。日本で一番上手いんじゃないか」と大絶賛。そして監督賞の周防監督には「周防さんの作品は映画の教科書のようなもの。すごく取材して研究していて素晴しい。」とこれも大絶賛。たけしさんに選んで頂いたことは本当に名誉に思います。今年は、作品賞該当無しということでしたが、そこに残れなかったのがやや残念。

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引き続き行われた第8回ビートたけしのエンターテインメント賞授賞式も含め、本音と毒舌と笑いと愛に溢れた授賞式を、参加者も皆楽しみました。
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